カロスダブルのつまらなさについて

今作のXYで、新しく加わった対戦ルールのカロスポケモンだけのダブルバトル、通称カロスダブル。 

 

この対戦ルールのつまらなさについて書いていく。

まず、限られたポケモンだけしか使えないというルールに欠陥がある。

というのも、確かにTCGなどで’禁止カード’や'制限カード'など、使用できない制限は

ある。しかし、そこで比べるべきは上限数である。

TCGで世界中でプレイされている、遊戯王を例にとってみると

モンスターカードだけで、4294枚。

魔法カードは、1170枚

罠カード、980枚

=6444枚 ※2014/03/04時点

その中で禁止カードとされているのは63枚。

1/100の程度しか禁止されていない。

 

それに対して、カロス図鑑で使えるポケモンは385匹。

うーん。なんと貧弱な数字。

 

その中で特に強いKP上位となると、20匹もいないでしょう。

事実、カロスダブルの上位レートは同じようなPT、同じような技構成(過去作の教え技が使用できないため) これの何がおもしろいのでしょう?

 

TCGは数が多いため、様々な戦略、可能性というのがあり公式の大会でもそのような一般的ではない意表をついたデッキというのが上位にいけます。

 

残念なことにポケモンではそれがありえません。

なぜなら先も述べたように高種族値ポケモンが限られており、それを対策しようと思っても、高種族値の前では霞んでしまいタイプ相性が悪くともゴリ押しされてしまう。

 

全国ダブルでは、使用できる高種族値ポケモンがカロスダブルのルールより3倍は増えるので、よりよく面白い対戦ができます。

 

こんなルールを考えるのに携わった人たちは何を考えているのでしょう。

どなたか、このルールの面白さを教えて下さい。