今日で
ブログを開設して4年が経ったそうです。
出会いもあれば、別れもあり様々な経験をこの4年でしましたが、僕は不幸です。
ぴんぷくちゃん (WCSレート)
ようちえんじ@しんかのきせき
じゅうりょく/ カウンター / てだすけ / こらえる
配分や技はこちらから勝手に
ラッキーではなく、ピンプクを運用する理由は可愛さなど他にもあるが
特性の「フレンドガード」と明らかに差別化出来ている点が挙げられる
カプ・レヒレやフェローチェとの相性が非常に良く、フレンドガードの恩恵を
受けさせやすかった。
単体性能自体は低いが、Hに降ってないハリテヤマぐらいの耐久は
きせき込みであるので、S操作技を覚えればなんとかなる娘なのかもしれない。
ピンプクを軸に考えたPTは
34GAMEs
71%RATE
24WIN 10LOSES で上昇レートが1590→1720でした。
また今度遊ぼうね
シードクレッフィ(WCSレート)
クレッフィ@グラスシード
ひかりのかべ / リフレクター / でんじは / イカサマ
164(252)-X-139(124+)-X-124(132)-95
リフレクター込みB↑
補正なしガブリアスのじしんZ 54.8%〜64.6%
補正ありウインディのフレアドライブ 34.7%〜40.8%
カプ・ブルルと同時に先発から展開することで
フィールドをコントロール。
次の段階として、相手のポケモンから特殊か物理を予測し、
当てはまる壁を張りながら、盤面をコントロールする形を目指す。
海外のプレイヤーのアイディアを参考にしたが、未だ公になっておらず
自分で使ったところ、想像よりは上の強さだったので、紹介。
難しいポイントとしてはカプ・ブルル+クレッフィというダメージレースに
おいて有利ではないポケモンを採用することになるので、
壁を利用して発動しやすい、ビーストブースト持ちとの相性が
よいと考える。
シードハピナス(WCSレート)
ハピナス@B上昇シード/ てんのめぐみ (エレキ,グラス)
355(196)- * - 68(252+)-96(4)-156(4)-82(56)
1.どくどく / タマゴうみ / めいそう / かえんほうしゃorれいとうビーム
2.どくどく/タマゴうみ/ ちいさくなる /ちきゅうなげ
最初のターンに出して、どくどくと回復をメインに動かしながら
隙を見てめいそうをしていく形.
特殊相手に関してはめいそうを所持しなくても言わずもがなの耐久があるのだが、
相手の裏にテッカグヤのようなポケモンが必ず出てくる(ちいさくなる警戒でヘビーボンバーを当てに来るような考えをしてくる)ため、
かえんほうしゃのダメージを増やしておきたい、尚且つ特性の「てんのめぐみ」で火傷の確立も上昇しているので~というような感じ.
カミツルギとテッカグヤの対処すら取り巻きで出来れば、圧倒的な「ちいさくなる」の採用をしてもよいと思われる。
相手のPTから見極める必要があるが、基本的に相手のZ技を使わせるような役割が
出来ること、カプ系統に対してもブルル以外ならば分がいいということで、
枠を割ける存在であることは確かだ。
苦手