【GS】バトンメガバシャーモ+ゲンシグラードン
ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
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バシャーモ | もうか→かそく | バトンタッチ | ビルドアップ | けたぐり | まもる |
キノガッサ | ポイズンヒール | からげんき | キノコのほうし | タネマシンガン | みがわり |
グラードン | おわりのだいち | いわなだれ | 炎のパンチ | だんがいのつるぎ | まもる |
個別
・バシャーモ(わんぱく)
配分:187(252)-140-121(156)-x-90(100)-113
メガ後:187-180-132-x-100-133
・キノガッサ(いじっぱり)
137-198-101-x-81-122
・ゲンシグラードン(いじっぱり)
HDs
レパルダス+バシャーモから入り、ねこビルドorまもる→まもるorバトンタッチ.
カイオーガ入りに対しても、確実に後攻から終わりのだいちを起動出来るので水耐性もないわけではない.
ビルドアップを積めた場合、A補正がかかっている252振りのだんがいのつるぎをバシャーモが耐えるので安心してグラードンにつなぐことも出来る。(後続のグラードンが受けるダメージを考えるとかなり無茶)
ファイアローのブレイブバードも使っている感じほとんど耐えていたが、2発はもちろん受からないので攻撃されたターンにグラードンまで繋げる必要がある。
ホウオウ,ファイアローが重すぎるため、グラードンにいわなだれを採用.
加速分が上乗せされるので、上からいわなだれの一貫性が取れる場合もある。
可能ならば、メガバシャーモからメガガルーラに繋ぎたいが不可能なので、メガ枠を覗いて一番安心出来る物理ポケモンということでゲンシグラードンを採用.
ゼルネアスに関しては、グラードンが自ずとヘイトを集めやすくなるので積む機会が多くなるということもあり採用.
単純にレパルダス+ゼルネアスで並べてねこジオコンをしたあとレパルダスをモロバレルに引くことでトリックルームに対応することも可能なので、すべてが噛み合っている.
使った感想としては、グラードン+バシャーモを相手が見た時に晴れドライブをするような単純に力を押し付ける形に思われているような選出をされるので、トリッキーなバトンタッチを読まれることは一度もなかった。
発想の原点としては、シングルで有名なるどるふさんのPTを見て思いつきました。
SDでのレーティングは、1600をうろつく程度